- 2024/11/21
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
足利義氏の村雨紀行道中記。 2点。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハヴォック神の悪戯で、走ってきたデスクローさんが目の前でいきなりびょ~んと吹っ飛んでった。
たぶん星になった。
ちまちまと進めてメインストーリーが終わったんだけど、その結果いろいろあってエンクレイヴラジオが停波してしまうという残念な結果に。
内容はともかく音楽は好きだったので寂しくなった。
家庭用だと演説が日本語訳されてるけど、PCは英語なのでわりと聞き流せるんだよねぇ。
しかしfallout3、のちに出たskyrimよりもすごい部分があって、なんと主人公のステータスが会話や選択肢に影響する。
skyrimで苦々しかったのが、プレイヤーの知らない情報を自分のキャラがさも当たり前のように返答する選択肢。
(選択権がない事もある)
その選択もほぼ分岐が無く相槌のようなもので面白みがない。
Fallout3の主人公はその点実に饒舌で、紳士的・皮肉的・悪党的の3つは必ず選択肢があり、さらに自分の得意なスキルによっては専門的知見で返答する。
その選択で結果や過程も変わるので、実にロールプレイしやすい。
あとから出たskyrimがどうしてあんなに淡泊になったのか...
そういう意味では今なおどちらも楽しめるのである。
話は変わるがフェラルグール・リーヴァー、なんじゃアレ。
あいつだけ別次元すぎる。
---------------------------------------------------------------------