2007/12/22 Category : 雑記 最も感動したゲーム 燃えさかるラッピーノエル。 基板/ダガーオブセラフィは美味しく頂きました。 MAG始まってネタはあるようで特に無い。 まあいいかんじにグダグダだし、広く浅くこの調子で続けばテキトーでよろしいのではないか。 オリコン調「最も感動したゲーム」 http://life.oricon.co.jp/news/071220.html さすがFFとDQ、やはりプレイ人口が多い作品(ナンバー)はいい作品として残るね。 FF7は感動って類いじゃなかったけど、1位のFF10は共感できる。 親父と息子の物語に感動した。 個人的-感動-作品5つ ・女神異聞録ペルソナ ・ペルソナ2 罪・罰 ・FF9 ・FF10 ・大神 特にペルソナシリーズ(1・2)はわたしのRPG観を180度変えさせた偉大な作品。 この作品に出会わなければ、ここまでゲームに細かい人物描写や設定やストーリーを重視していなかったのではないかと思う。 リアルタイムに学生時代にマッチしたのも影響力あったのかもしれないけど。 人物描写にしろ設定にしろ良く出来ていた、敵が得体の知れない悪じゃなくて、人間そのものだからねぇ。 ゲームとしては半人前なのがもったいないけど(笑) だからこそペルソナ3(だそうだ)をやってると、何でコレをペルソナとして出した?と思わざるをえない。 ファンを2分した開発の罪は重い。 別タイトルで出してれば万事問題無かったのに(´;ω;`)メザセライネンクリア PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword