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さすがの信用の無さ

そりゃそうだ。

問題はゲーム自体は面白いという評価なのか?というPSO2。

まあ経験則から考えると思うところはあるけど、確かに結論出すには時期尚早であるとは言える。
日和見してるからそもそもどうでもいいという立場ではあるんだけども。
あ、でも衣装はガチャ決定で見えてる地獄っぽいから、キャラクリメイン勢は覚悟がいるかもなー。

一応cβの申し込みしてみた。
どんなんなってるのかちょっと楽しみではある。
想像上のPSO2の戦闘はデビルメイクライみたいになってるんだけど(笑


ちなみにシステム・アイテム課金はドラゴンネストをやってみたけど、結局課金することも無くすぐやめちゃったなぁ。
基本無料でホントに無料の範囲でやるとモチベーションにならないし、かといって部分課金って先の見通しが立たなくて投資する気にならんのよね。

PSO2も上記みたいな感じなら、課金することも無くすぐやめちゃうだろうなぁ。
課金によるところで野良のコミュニケーション部分を阻害しないのが発展的な理想か。
現状難しそうだけどね。


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追加

skyrim(英語版)が1.5にアップデートされてた。
今回はバグ修正だけじゃなくて、バランス調整と新たな新要素の追加がされたっぽい。

目玉は魔法と弓にキルカメラが追加。
こんな感じでたまに発動する。

sky034.jpg

sky035.jpg

近接だけにあるのは面白くない人が居たんだろうか、正直あんまり必要ない。
というか外しても発動するので、若干残念である(◜◡◝)
何かこう単純に軌道を追っかける感じじゃなくて、刺さった瞬間に相手の視点になるとか、相手を基準にカメラアングルを映画的カットにするとか、そういった感じの方が気持ちいいと思うなあ。
そのたび デデン! って鳴るとか。

近接にもさらに追加されているらしいので各々ご確認のほど。


グラフィックの調整もされていて、水中の視認度がオールクリアに。

sky033.jpg

透き通りすぎるくらいにキレイなskyrimの海。
まあリアルに視界悪くしても弊害しかないというところか。

しかしさも当たり前のようになってるけど、最近はホントにネット繋がってないとゲームも大概やね。
家庭用でネット接続してない環境で新作買うのはオススメできない状況になりつつある。
PCはネットでの認証が前提だからみんな納得の上なんだけども。
面白いんだけどねー、皮膚感覚はすっかり麻痺してきてるのを感じたというお話。

何という脱線。

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いまさら。

IMG_0106.jpg

ドラクエ9買ったった。
skyrim時間持っていかれまくりでなかなかできんので、ドラクエに悲しみを埋めてもらう。

この当時、自分何してたんだろうと思ったら、オブリ全盛ポケモンHGSS発売間近でエメラルドのところだった。
天秤掛けて対戦のポケモンを取ったんだな、なら仕方ない。

で、ダーマ神殿来た辺りなんだけど、ドラクエ3好きとしては夢のドラクエだね9は。
着せ替えできるし、転職あるし、歴代ボスとも戦えるという。

まぁ時事ネタのすれ違いという要素があるだけに、これが今後どう響いてくるのかはわからないけど。
ボチボチ進めていくとする。

FFも再生の道はこの感じじゃないかなー。
ここらで歴代リソース使ってファンサービスしとこう的な。
FF5のアビリティシステムとFF6の戦闘スピードで、FF3のキャラメイクに新要素着せ替え、うわやりてぇ。

以下、つづきにPSO2関連。
あくまで外から静観してた人のボヤキ。


つづきをみる

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知ってるような知らないTES その5

さらに オブリビオン を越えた空間には エセリウス と呼ばれる次元があると言われています。

エセリウスはニルンの生命に様々な影響を及ぼしている空間。
ニルンのあるムンドゥスを形成したのもエセリウスであるとされています。

生命に欠かせない光 太陽(マグナスの涙) があるのもこの空間です。

sky032.jpg

また、生まれによって力を与える12星座(正確には13) も存在します。
スカイリムでは星座を象徴する石碑に触れる事でその力を得ることが出来、その際光の柱が登っていく様子を見ることができます。

sky030.jpg

sky031.jpg

そしてスカイリムでノルド人が言う死後の世界、ソブンガルデ もこの領域にあるのだと言われています。

これら全てを内包して オルビス と呼ばれています。

tes05.jpg


ここまでまとめた内容は出来るだけ神話的要素を排しています。
ゲーム中では当たり前のように出てきていたり見えていたりしますが、別にその構成要素を詳しく知らなくても世界が成り立っているように、これらの内容を知る必要はありません。
ただもっと詳しく知りたいとあらば、ゲーム内書物 アヌとパドメイ 等々の創世神話の本があるので読んでみるといいかもしれません。

そしてこれらはあくまで今解っている事であり、今後のTESではその解釈が一転していることがあるかも。



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知ってるような知らないTES その4

さて、ここまでの流れだとTESの世界がSFかと勘違いされそうだが、ファンタジーなことを思い出してもらいたい。
ここから一気に話がわけわからんところにいきます。


ムンドゥスのさらに外、可視できない空間に オブリビオン と呼ばれている次元があります。
そこにはまたまたニルンでもお馴染みの デイドラ と呼ばれる 神 が住い、その中でも優れた デイドラロード が個々に領域を持っています。

デイドラロードは一方的にニルンに対して干渉するすべを持ち、ニルン側からオブリビオンに行くにはデイドラロードが作った オブリビオンゲート を介するしかありません。
(ただし力の弱いデイドラは、高位の召還術を持った者ならニルンに呼びつけることができる)

tes04.jpg

微妙に言葉を間違えてる感がある図の注釈だけど、まあいいや。

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