- 2025/02/02
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足利義氏の村雨紀行道中記。 2点。
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情報が出るにしたがって、今度は不安材料もでてきましたよっと。
まずいい報告としては、キャラクターメイキングは髪型やら服のカラーの変更などPSOと相違無い程度には出来そう。
もっと出来るかどうかは不明。
またPSUでは無くなってしまった、敵が現れた時のBGMのシームレス変化が復活。
直接ゲーム性には関係無いにしても、緩急つける意味では大事な要素。
さあ、肝心の戦闘部分なわけですが、今作にもPSUで散々使い倒しているフォトンアーツ(PA)が採用。
PSUと同じくPPを消費することで高威力の攻撃が出来るとのことで、もはやPSUプレイヤーならば毎度お馴染みでございます。
雲行きが怪しくなってまいりました。
さて、PSZにおけるPAの違いは、PAが「武器に付属」しているということと、チャージ攻撃という操作になったこと。
まず武器に付属ということで、PAに何種類も選択肢があるのかは謎ですが、武器収集の幅はPSO並に広がったと見て良さそう?
そしてチャージ攻撃という発動制限を設けることで、PSUのように連発不可能になり敵の行動の隙をつくことが必要になりそう。
つまりPSUへの皮肉たっぷりに、PSZの敵にはしっかり隙があるということでしょうか?
このPA要素は銃・テクにも適応。
PAによるマシンガンの全方位射撃。
テクは今回単体回復になったレスタを、全体回復テクのアルレスタに変化させるなど。
PSUという前例があるだけに、PSU的な要素が混ざると不安感たっぷりなんですが、何はともあれバランス!カケヒキ!
敵が超性能とか何のやりようもないグダグダ戦闘だけは勘弁。
銃何とかしてけれ![゚д゚]
しかしDSのWifi対応作品が続々でてきてるね。
1/29にはFFCC最新作が、DSとWiiの2プラットで発売。
なんとお互いWifiのクロスマッチングで冒険が出来る様になるらしい。
これも気になるぜ・・・
3月はいよいよDQ9。
Wifiのサーバー、大丈夫?