- 2025/01/15
- Category :
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
足利義氏の村雨紀行道中記。 2点。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あれからついに盗賊ギルド道を極めたmioは・・・
他人の畑を荒らしていた・・・
というわけで盗賊ギルドは無事に終了。
最後はまさに「あ~ばよ、とっつぁ~ん」といった大逃走劇でした。
隠密スキルも半端じゃなく高くなったので、ついでに暗殺者もやろうかと思っているところ。
なのだが、LvUPにつれ段々敵も手ごわくなり一筋縄では行かなくなってきたので、毒薬開発のための錬金術知識を付けるべく畑を荒らしている最中なのである。
しかも彼女はマジカ(MP)総量を初期から+150する代償に、自然回復という手段を封じられる星の下に生まれているので、調合技術は高いに越したことは無い。
1stと2ndキャラを行ったりきたりしながら、早くも3rdを作ってみる。
猫娘とネコの冒険。
ネコをMPC化(お供に)する素晴らしいMOD、魔法が得意らしい。
首輪の鈴を鳴らして懸命についてくるのが和む。
冒険開始は当分先になるだろう。
オブリビオンはTESシリーズ4作目。
TES4はあくまでタムリエルという世界のシロディール地方の話で、他大陸とのつながりやら神々への認識・信仰心の違いやら種族の争いと長い歴史やら、とかく情報量が半端無い。
そういった認識を広げる情報は、オブリの冒険の中で自分から探求していくことで感じられる仕組みになっているから面白いし大変だ。
3rdでそういった探求をメインに本格的にプレイ記録も悪くない。
やるかどうかはさておき。
ちなみにTES3モロウィンドからTES4オブリビオンに到る世界観は手っ取り早くこの動画で補間させて頂いたヾ(´ー`)ノ
ロマサガ然りFFイヴァリース然りゼノ然り、世界感のスケール万歳。
--------------------------------------------------------------------------------
こっちに検索で引っ掛かってくる人も多いので、こっちにも書いておく。
オブリビオン始めて「シャドウハイチュウ」っていう検索ワードで引っかかって来る人がやたら多くて毎度わろてしまうので、勝手ながら一応補足説明させていただく。
シャドウハイチュウは決してハイチュウの新製品などではなく、海外RPG、Oblivionの数ある空耳の一つである。
ゲーム中、盗賊ギルドの構成員同士が別れの際、「Shadow Hide You(影と共にあれ)」 と掛け合うのだが、何だか「シャドウハイチュウ」と聴こえなくも無いというもの。
動画で見るシャドウハイチュウ。
ネタバレ注意。
動画の3:30頃からシャドウハイチュウ。
え!?もしかして・・・コレ?!
・・・つづく