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やべー

ついにGTA5のカーカスタム要素がパワーアップ。
一時のNFSを超えるカスタムが可能に。
まだ2台だけだけど!


(pimp my ride!)


エクステリアは勿論、インテリアもかなりカスタム可能でなんとエンジンルームまで!
こんなところまでカスタム出来るのはGTAならではというか。






実は昨年10月のアップデートでビンテージ車のカスタム要素は追加されてたんだけど、ようやく待ってたスポーツ車もこの度追加された。
アプデで徐々に増えていくのではなかろうか。

ゲーム内アニメの痛車も作れるように。





すごく嬉しいけど頼むからミッションも増やすかクリエイト機能付けて!
流石に銀行強盗もやり過ぎた(*_*;

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覚者に目覚める。

ドラゴンズドグマにどっぷりはまっとう。



それもオンラインじゃない方。

いや、そもそもはオンラインの方をちょこっと触りはしたものの、序盤の方で何だかよくある韓国のオンラインゲームみたいな既視感があったもんですぐに辞めちゃったわけだけど、ゲームはともかくポーンという自分のサポートしてくれるNPCを作って育てて、それを貸し借りしたりというのがちょっと面白そうだったので。
試しに底値の無印で遊んでみたらどはまりしちゃって、結局すぐにDarkArisen(DA)も買っちゃった。

当時体験版やってるんだけど、その時は面白いと思わなかったんだよなー。
多分ポーンの貸し借りまでやってたら全然違っただろう。


長いので以下つづきに。

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ハロウィーンアップデート




ハロウィーン限定アップデートで配信されてる車がカッコ良すぎな件。
なので映像撮ったんだけど、雰囲気重視し過ぎて暗くした結果全くディテールが分からないという罠に落ちたので一応写真も。





いろいろアップデートがあって内装もいじれる様になってきた。
この車ではボブルヘッド人形が置ける。



種類も結構豊富。
車両の追加では久々にテンション上がる内容だったな~。


GTAOではレアカーである霊柩車も限定販売。



特別仕様でフランケン?が乗ってる。



手も揺れる。



地味に嬉しかったのが今までレースでの1位回数でのみ解除されていたスペックアップの改造が、レベルでも解除されるようになったこと。

GTAのレースはあまりレベリングが上手くなくて、ほぼほぼ解除済みの人が廃改造車で蹂躙してしまうのと、最高速を出す改造は50回の1位が必要とあって、これまでは談合レースっていう超短いコースを交互に勝ち合うというなんのこっちゃな方法が解除の主流だった。
これで誰もが最大改造できるようになったのは喜ばしいものの、根本的にもう少しマッチングの仕組みを何とかして欲しいというか、本質はそこだろうとは思う。

GTAOの残念なところの8割9割はマッチング(-.-)

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あるよ




二度とやらない選択肢はなかった。


手ごたえのある内に2本目。
今度は自キャラのサクセスストーリー的な感じで。

色々人の作品見てると物凄くPVというかカッコいい演出満載のムービーが多いので、自分もそういうのを目指すぞ~と取り掛かったものの、出来てみればギャグテイストな感じに(*_*;
そしてゲーム内ラジオの素材が豊富に使えるので前半にフルでBackstreetBoysを流したんだけど、SMEの権利の問題で日本以外のほぼほぼの国で視聴制限食らうという残念な結果。
使えるからってオールクリアではないのか...最初に書いておいてくれ(-.-)
一部曲の転調に映像を合わせてるので替えが効かない無念。

というわけで曲ありきで作るときはご注意を(´▽`)

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初めての動画

最近家庭用でも実装されたRockstarEditorという動画編集機能を使って、ゲーム内イベントをなんちゃって映画風にしてみた。
とりあえず使える機能は全部使ってみた感じ。



これやってみると意外とカメラ位置の制限が厳しくて(プレイヤーから半径20mくらい?)大体カット入ったところは位置限界に達したんだなと思っていいレベル。
なのでいかに自分のやりたいことを実現するかを考えるのがほぼほぼのウェイトを占めている。

最初の方にトラックが道を塞ぐところがあるけど、実はトラック裏からの発進シーンは後日別撮りでのカット。
元動画内で出来れば良かったんだけど、発進直前のプレイヤーとトラックの位置が僅かに遠くてカメラがたどり着けなかった。
後はトラック横転シーンとエンディングが別撮り。

そういった捕捉の別撮りはエディターモードという撮影のためのチートモードがあるので、そこでキャラや時間帯や天候を操作して近い状態を作る事ができる。
でもNPCとかは自由に配置できないので、なかなか限定的なシーン撮りになるかな。

おおよそ使い方は分かったので、今度はオンラインの強盗ミッションを動画にしてみたいなーとは思ってるけど、編集に結構時間かかるから二度とやらない選択肢もある(´▽`)
慣れてきたらもっと早くなるかもしれんけど。


でも動画編集なんてしたこと無くてもいきなり3分の動画を作れたんで、映画監督っぽいことをやってみたい人には疑似体験できそうな良いツール。
もう今の人気ゲームで何らかのクリエイション機能付いてないゲーム無くない?

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