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コラッ!ベセスダ!

ドーンガードなのにドーンスター全然関係無かったやーつ。
もうネタバレ全開で行く。




ようやくskyrimの拡張も叶ってセラーナお嬢様とElderScroll探しの旅をしとるわけですが、まー落ち着きのないお嬢様である。
さすがに4000年弱も外の世界から隔離されてるといろいろ興味も湧くものかとも思ったけど、吸血鬼になった時のこととか聞くにそもそもめっちゃアクティブな子なんだろう。
(途中本人が200年とか言うけど誤植らしい
そりゃそうだシロディール帝国知らないんだから)
そういう点でも日本語版は声優含めかなりハマってて絶妙。


それはともかく表題である。
道中セラーナの母の隠し部屋に行くわけだけど、その本棚の本に違和感がある。



セラーナが隔離された4000年前は第一紀(1stEra)の最初期。
母もその後消息を絶っているわけだが、日記の内容を察するにセラーナの隔離直後。
ここは母のみが出入りできた環境という。
が、そこには3rdEraに書かれた本が置いてある。



(他にも諸々のEraのものが)
その間およそ3000年。

馬鹿者!誰がこの本を置いたのか説明しろベセスダ!

1stEra以前の古文書みたいな本があるかと思ったのに...
まぁ4000年も放置された本なんて普通朽ちてそうだが。
(そもそも各地遺跡で錬金素材の花だのが朽ちてないとか言い出したらキリがない)


しかしやっぱTESは面白い。
ソウルケルンに行ったらジウブという人物に会ったんだけど、実は200年前にモロウィンドの主人公が開始直後一時的に会ったことがあるらしい。
(名前を聞いてくるダークエルフがジウブか)
さらにオブリビオンクライシスの際にはクヴァッチに住んでて、クヴァッチ崩壊の最中に死んでソウルケルンに来たらしい。

興味をもって調べると何かしら過去にヒットする可能性が探索の楽しさを倍加させるなー。
早くソルスセイムにも行きたいなー!
あそこはTES3主人公のネレヴァリンが最後に訪れた地になってるから、何かしら痕跡が無いか探りたい。

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サマーセール

steamサマーセール様様。

前のPCでは一定時間でテクスチャバグののち、クライアントが落ちる問題に悩まされていたので、結局今の今まで手を出せずにいたskyrimのDLC。
新PCにしたことで問題も解決して、まさにこの時を待っていた。

恒例steamサマーセール。

本体は持っているのでDLCだけ手に入ればそれでよかったんですが、1個10ドルを割ることもなく、全部入ってるレジェンダリーエディションが13ドルになったので、こっちのがいいじゃんということで購入。
ようやくウワサのセラーナちゃんと会えるよ!

と思って早速ドーンスター方面に行ったら、ドーンガード勧誘の最中に、配達人と妙な二人組の信者とかいうのが順番待ちする図に。



「はいはい、順番守ってくださいねー。
次は配達人さんで」

と配達人が話し出したと思ったら、二人組も同時に話しかけてきて無茶苦茶に。
で、手紙預かった途端になんか襲ってきた。
倒して懐漁ってたら、ソルセイムというところから派遣されてきたらしい事が明らかに。

なるほど、これが新たな冒険の舞台、ソルスセイムに繋がる連中か。

この2年弱、見事にDLC関連のネタバレを回避してきてるので楽しみである(´▽`)



あと、実は今までやったことのなかった同社オープンワールドRPGの巨頭、Fallout3GOTY版も購入。



6年前の作品でほとんどオブリ並の過去作にはなるんだけど、今のskyrimにも繋がる色々なシステム改善がされていて、意外と古さを感じない出来。
Modも出そろっていて、お馴染みのENBもあるので物凄く美しい風景にすることも可能。
(これはENBじゃなくてもっと軽いグラフィックmod使ってる)

これが500円で本当にいいんですか!?いいんです!


セール幅は日々変動していて値動き激しいですが、セール終盤再び安くなる場合もあるので見逃したものも要チェック。

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メリディア様がみてる




skyrimで何度転生しようとも、必ずドバキンの前に現れるメリディアの灯。
必然すぎて、メリディア様が先回りして仕込んでる説まである。

そんな必然もあれば、なんとこれまで体験したことのないイベントを発見!
ウィンターホールドのアイアンバインド墓地というところ。
登場人物もいる結構なイベント。



お宝は鋼鉄の両手斧に付いてる「火炎の魂」という特殊エンチャント。
10ptの追加ダメージ+ソウルトラップという高性能。
こんなエンチャントがあったのかー!

まだ未発見なものがあるとは恐るべしskyrim。

自分は複数キャラで分担してskyrimを遊んでて、さらに攻略情報的なのはほとんど見ないでやってきてるので、マップが埋まるといったことがまま無い。
場所自体は道路沿いのところなので、自分みたいな遊び方でなければまず見逃すようなこともないだろう。

墓を進むとそこは高台。
道中に霊体化のシャウトがあったから、飛び降りろということなんだろう。



しかしまだドヴァーに目覚めていないのでそれは無理。
というわけでなんとなくさらに上に登ってみたら、ドワーフの祭壇らしきものが。



なんでこんなところに...
(ちなみにエンチャント付きドワーフ斧が供えられてた)

オブリでもそうだったけど、絶対手の届かない位置にアイテムが置いてあるのはなんなんだろうか?



コンソールで確認したけど大したものでは無かった。

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再燃

何度美味しいんだskyrimは。

新しい冒険のために何体かキャラメイク。
キャラメイク用のModを入れればoblivionを超える調整も可能に。



skyrimも本気に近づくとすごい綺麗に人物描写できるなー。
これが実際動くんだからとんでもないや。





Modderさんのこだわりを無碍にしてはいけない。
すばらしい作りこみ。




aliciaもリファイン。



過去のと比べると全然解像度が違うぜ!


やっとDLCにも旅立てそうだ~。

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万事解決

PCの中身を替えてしまえば問題も一気に解決!
CPUもメモリーもマザーボードも弱すぎた。
グラボだけ強くしてもやっぱり駄目だったのだ。

そういや当時8600GTが壊れてすぐに替えを必要とする状況で、HD6670のPCI-Eが2.1で、マザーボード側のスロットが1.1という互換性疑惑があったけど、とりあえず下位互換あると聞いて安心したことが。
今更調べたら転送速度が2倍以上違うみたいで、かなりボトルネックになっていた説。

今回のマザーはPCI-E3.0だから暫く新しいグラボが出ても大丈夫だろう。


新PCパワーで通常のskyrimならHigh設定でも常時60fps達成したので、ついにPC版のPC版たる所以、ENBを入れてのプレイ。
PCのパワーは上がったけど、今度は逆にグラボが相対的に弱いので、結局のところ無理はできないということで軽めと評判のENBセッティングを試す。



Vanillaで常時60fpsから、40~30fpsになった...軽量でこれほどとは...
VRAM使用量もギリッギリ。

しかし色調が豊かになって別世界みたいな印象になるのはさすがENB。
カメラを近いものに注目すれば背景が動的にボケるという面白い機能も。


(ENB ON)


(ENB OFF)

ENBはゲーム中にON/OFFができるので、気分で変えるのもいいかも。
なんせ常時60fpsも捨てがたいしなあ(´▽`)

NPCやランダムイベントの追加、フォロワーNPCの美化Modなんかも入れたので、少し違った見え方をする土地を旅するのが楽しみだヽ(´▽`)ノ

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