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なるほど



あれからすぐキャラを作り直して、オフでは太刀メイン、オンではヘビィボウガンをメインにHR3まで到着。
ガンナーは弾代でお金貯まらん!むしろ出てゆく。


いやはや、最初訓練所やら序盤クエストやってる時は「面白くなるん?」と一抹の不安を覚えたけど、大型のボスモンスターとの戦いで一気に理解した。
なんかとてつもなく巨大なやつもいる!
やればやるほど上手くなる感を味わえるのはさすがカプコンって感じ。


オフクエストありきのオンラインみたいなゲームバランスだけど、知ったこっちゃないねの精神でオン重点。
総数3回メンバーがやられたらクエスト失敗という、正直PSOよりもやっかいなゲームバランスなんだけど、一回オンに入ると装備が交換不可だったり、ハンターランクの幅が広いことも相まってやられてもしょうがない感が野良にはあって気が楽。
みんな万全な装備で攻略に参加できるわけではない。
どうしても攻略が必要なら募集もできるし、大体がソロでも攻略できる。

やっぱりオフできちんとゲームバランスが作られたうえでの、おまけのオンくらいの方が楽しいわ。
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オンライン

自分のような新米ハンターがたくさんいるだろう内にというわけで、村の最初のクエストを一通りやってすぐにオンライン突入。

オンラインプレイはwifi環境のみ。
(bluetooth等による共同プレイもできない)
集会場という施設に入ろうとすると、オフでやるかオンでやるかの選択肢が出る。
オンにすると集会所選択画面。



他のハンターとすぐ遊ぶを選ぶとすぐにマッチングされて即座にパーティが組まれた。

集会所の様子。



ここにユーザーが集まり、クエストの受注などをする。
(今回は撮影のために自分で指定した集会所をつくりました)

誰かが抜けてもすぐにメンバーが補充されるので、現状では待ち時間はない。
PSZでは同時期に接続したユーザー同士をマッチングさせて、その場限りのパーティが組まれていたけど、mhp2gでは一人でも待機所が作られて、そこにどんどん放り込まれる仕組みになってるのでめまぐるしい。

内部チャットにも対応している。
ゲーム全体と、ルーム限定といった使い分けができるので、集まったパーティでどのクエストをするかといった相談もできる。



上が全体チャット、その下に集会所に行く毎に、その集会所専用のチャットルームが自動的に作られる。
(2014年5月現在、チャットルームに接続したユーザーは2万7千人。
下限それだけの延べ人数がオンラインに繋いでいる)



チャット部屋の様子。
全体チャットでは部屋番号を指定した募集が行われている。

ただしクエストが始まるとチャットが出来なくなる。


4人での動作に関しては4sであっても普段と変わらずに遊べる。
ただ通信環境や相性によっては同期ずれが頻発するおそれあり。
相性か環境か、接続が不安定で切断が頻発する事があるので留意されたし。

オンラインでのバッテリー消費はオフと然程変わらないように感じた。
iPhoneなら連続約2時間といったところ。
(バッテリー警告まで)


まぁとにかくオンラインプレイの敷居の低さがすばらしい。
ほんと思い立ったらすぐに遊べる。
折角だからオフだけじゃなくぜひどんどんオンもやるべき。


ちなみにmhp2gのオンラインプレイには、iOSのGameCenter機能を使う。
GameCenterアプリからAppleIDを入力して必ずログインしておくこと。

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(FFT)ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 for iPhone



昨年6月の半額セール時に買っていたけど、iCloudバックアップによるiPhone/iPad間のデータ共有が可能になる機能に不備があり、修正までプレイを待っていたFFT。
年末にどうなったか見に行ったら、なんとiPhone側の機能は修正不可の一文\(^o^)/



しょうがないのでちょっと進んでたiPhoneで進行。

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