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oblivion SS



oblivion美女は一日にして成らず。

現実に置いても光と影は重要な要素であり、それはoblivionでも重要だ。
たかがゲーム、されどゲーム。
オブリビオンのスクリーンショット、主にセルフシャドウについて考えてみた。

当方VRAM256、HDRnonAAとショボイ。
撮影環境は実機で遊んでいる時そのままで、画像には一切加工無し。
モデルはウチの1stキャラalicia。
Mystic Elf、高解像度ボディテクスチャ使用。

以下、ひたすら画像が並んでいるので注意。
セルフシャドウの有無を比較しながら展開。

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ma-sa-ka


なんかここ最近ものすんごーく、シャドウハイチュウって検索が多いけど・・・




もしかして、コレを探していらっしゃるのでしょうか?!
(言葉の意味だったら過去記事参照して)

コレだったら普通に帝都商業地区のジェシーンのお店に売ってますよ?
一回、探しに行ってみたらどうですかね?
盗賊ギルド的にそれはどうなんだと言わざるを得ないg・・・

obss7.jpg

ちなみに壁には、類似品への注意喚起の張り紙が。
味とパッケージが違う非正規品が出回っている模様。

前世の記憶だろうか・・・コイツの顔には見覚えがある。
確かシャドウハイチュウには何の関係も無かった気がするが・・・

裏で流通しているものっぽいので、探すのはそう容易くは無いだろう。
冒険の合間に探してみては如何か。


さて、店に行っても見当たらなかった人は、英語に書き換えて検索したら良いと思う。
製作したModderさんに感謝。

メイジ大学での一日。

 
メイジ大学の学長から、消息不明の学生の救出を託されたalicia。

一路、行方の途絶えたとされるアイレイド遺跡へ。

するとそこには先遣部隊として派遣された戦闘魔術部部員が一人、こちらを見るなり駆け寄ってきた。

obss01.jpg

事情を聞くに、どうやら捜索中の学生は魔術師と敵対する死霊術師の一団に潜入していたらしく、生死も不明。
また先遣部隊も死霊術師との戦闘になり、生き残ったのはフィスラゲール彼一人のようだ。


「時間を無駄にはできない! さあ、着いて来い!」


obss02.jpg

酷く荒れた呼吸で一部始終を語ったフィスラゲールは、すぐさま武器のメイスを手に取り遺跡を駆け出した!


alicia「待て!アイレイド遺跡には古代人の仕掛けた無数の罠が・・・!」


しかしaliciaの言葉は彼に届かない。

そして彼がある一画に差し掛かった時だった。
 

シロディールの勇者その後



どういうわけか、橋の中に埋まってた帝国兵。
こんな不思議な風景に出会うのもまたオブリビオン。

彼の呪いかなんなのか、初代aliciaのデータが読めなくなった\(^O^)/

セーブしたポイントでデータの処理が重なっていたのかしらんが、読み込んだ途端に落ちる始末。
仕方ないので新しく作り直してLvと装備はコンソールで元に戻したものの、またシロディールを救わなくてはならなくなってしまった。
前回は速攻でメインをクリアしたけど、今度はKnights of the Nineクエ先にやって、みんなから崇め奉られながらクリアするかな。
九大神の戦士がシロディールの勇者になるベタ展開も悪くない。

シヴァリング・アイルズが近くて遠いぜ・・・

ちなみにさっきの橋の下。

obss13.jpg

ちょうど中央付近に埋まっていらした。

シャドウハイチュウ

あれからついに盗賊ギルド道を極めたmioは・・・



他人の畑を荒らしていた・・・

というわけで盗賊ギルドは無事に終了。
最後はまさに「あ~ばよ、とっつぁ~ん」といった大逃走劇でした。
隠密スキルも半端じゃなく高くなったので、ついでに暗殺者もやろうかと思っているところ。

なのだが、LvUPにつれ段々敵も手ごわくなり一筋縄では行かなくなってきたので、毒薬開発のための錬金術知識を付けるべく畑を荒らしている最中なのである。
しかも彼女はマジカ(MP)総量を初期から+150する代償に、自然回復という手段を封じられる星の下に生まれているので、調合技術は高いに越したことは無い。

1stと2ndキャラを行ったりきたりしながら、早くも3rdを作ってみる。

obss009.jpg

猫娘とネコの冒険。
ネコをMPC化(お供に)する素晴らしいMOD、魔法が得意らしい。
首輪の鈴を鳴らして懸命についてくるのが和む。
冒険開始は当分先になるだろう。

オブリビオンはTESシリーズ4作目。
TES4はあくまでタムリエルという世界のシロディール地方の話で、他大陸とのつながりやら神々への認識・信仰心の違いやら種族の争いと長い歴史やら、とかく情報量が半端無い。
そういった認識を広げる情報は、オブリの冒険の中で自分から探求していくことで感じられる仕組みになっているから面白いし大変だ。
3rdでそういった探求をメインに本格的にプレイ記録も悪くない。
やるかどうかはさておき。

ちなみにTES3モロウィンドからTES4オブリビオンに到る世界観は手っ取り早くこの動画で補間させて頂いたヾ(´ー`)ノ

 

ロマサガ然りFFイヴァリース然りゼノ然り、世界感のスケール万歳。

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こっちに検索で引っ掛かってくる人も多いので、こっちにも書いておく。

オブリビオン始めて「シャドウハイチュウ」っていう検索ワードで引っかかって来る人がやたら多くて毎度わろてしまうので、勝手ながら一応補足説明させていただく。

シャドウハイチュウは決してハイチュウの新製品などではなく、海外RPG、Oblivionの数ある空耳の一つである。

ゲーム中、盗賊ギルドの構成員同士が別れの際、「Shadow Hide You(影と共にあれ)」 と掛け合うのだが、何だか「シャドウハイチュウ」と聴こえなくも無いというもの。

obss1.jpg


動画で見るシャドウハイチュウ。

ネタバレ注意。

動画の3:30頃からシャドウハイチュウ。







obss6.jpg

え!?もしかして・・・コレ?!

・・・つづく
 

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